広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動の主旨と主な内容 ≫ 月次活動報告

活動報告

6月の活動報告

≪うつ症状のある方、またはその家族の会≫

 開催日:6月12日(日)
 場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
 参加人数:6人
 当日の様子:

 スタッフも含め6人参加。初めての方が1人来られ、引きこもりで医者にもかかろうとしない
家族に、どのように対していったらいいかを悩んでいた。
 他の参加者は、当事者経験の立場から、自分だったら「家族にしてほしいこと、してほしくないこと」
 を語り、今回の分かち合いの話題の中心となった。

 また、精神科病院の、「薬に頼らず、認知や行動を変えることでうつが改善する」 治療法
 のレジュメ資料をもとに、この治療法についてのそれぞれの想いや意見を交わした。

 軽食会:かぼちゃとバナナのケーキ

≪自死遺族の希望の会≫

 開催日:6月19日(土)
 場 所 :広島教会
 参加人数:6人
 当日の様子:
 複数回来ている方同士で、肩の凝らない話し合いになった。
 途中、1人の方が「夜と霧」 の感想をお話しになったところから、極限の状態で「生きる希望」を
 持つことについて、それぞれの考えを話し合う時間になった。

 毎月この回を開くことに時々迷いを感じるが、よく来られる方から「月に1回のこの会で話すことが、
 心の救いになっている」と言われ、場の灯りをともし続けることの使命を改めて感じた。

 軽食会:紅茶ゼリーのフルーツソースかけ

≪こころのともしび 活動実績≫

  開所日:22日 来訪者:59人 個室傾聴回数(占い相談含む):27回 体の癒し:16回 昼食提供数:119食

※雨の日が多く、来る予定だった方がキャンセルになることも多かった。

※来訪者がだんだん馴染んできて、受け身から、自分のできることや、やってみたいことを通じて
 参加するケースが出てきた。また、来訪者同士の語り合いやはげましも見られるようになり、
 「ピア・サポート」のいい形ができつつあると思われた。
 

 

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