広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動の主旨と主な内容 ≫ 月次活動報告

活動報告

第7回「うつ症状がある方と家族の会」

【実施日】2014年3月15日(土)
 
【会場】日本キリスト教団 広島教会1階集会室
 
1、参加者・・・総数 9人(スタッフ1人)
         
2、当日の進行
  15時00分~17時00分 : 分かち合い
  17時00分~18時00分 : 軽食会と放談会
 
3、当日運営の感想
 ・自分自身が「うつ」に苦しみながら、家族の発達障害への向き合い方に悩む方が初めて参加し、
 その方を中心に「自分自身の思いや経験」の話の輪が広がった。
 ・分かち合いの後、軽食をお出しした。
  (メニューは「ビシソワーズ(裏ごしじゃがいものクリームスープ)」と、家で焼いたパン3種)
  軽食と同時に、「携帯電話を持っていないと仲間の輪に入れず、生きづらい」と感じる方を中心に、
  携帯電話の功罪について雑談をした。
 ・会の終了後には、連絡先を交換し、お友達登録をしあっている方もあり、この会を1つのきっかけにして、同じ苦しみを分かり合える友達関係が広がるといいと考えた。
 
 
2014年03月25日 14:37 |コメント|

第7回 「自死遺族の希望の会」開催報告

【実施日】2014年2月15日
【会場】広島教会 1階集会室
 
1、参加者・・・総数 13人
         (内訳)「小さな一歩 ネットワークひろしま」スタッフ  2人
             自死遺族       11人
 
2、当日の進行
  15時~17時30分 : 全員で自死や故人のことについて語り合う
  17時30分~19時 : 茶話会  参加者 11人(子ども2人)
    手作りのぜんざいとケーキを切り、食べながら自死以外の話も含め、語り合う
  

 
 3、当日運営の感想

・初参加の方が2人来られた。
・昨年8月以来、2度目の参加となる方が来られた。
 「前回の話し合いで心が落ち着いたと思ったが、また語りたくなってきた」と言われた。
 
 
・亡くした方との関係によって自分自身の人生に対する考え方が大きく異なることなど、活発に発言があり、また発言に対してうなづく人も多かった。
・自分で話をするのは苦手、とはじめに言われ、聞く側に回っていた方も、他の人の思いを聞けてよかった、と言われた。

・茶話会ではお子さんも一緒に「ぜんざい」と「手作りチョコレートケーキ」を切り分けて食べた。残った菓子類はおみやげにしたところ、喜ばれた。

・花見の提案があり、ペットや子どもも一緒にレクリエーションをしようという話になった。
 近場で企画したい。
2014年02月18日 19:46 |コメント|

第6回 うつ症状のある方と家族の会 開催報告

【実施日】2014年1月18日(土)
 
【会場】日本キリスト教団 広島教会1階集会室
 
1、参加者・・・総数 12人(スタッフ1人)

         
2、当日の進行
  13時30分~14時30分 : ランチ会
  15時00分~17時00分 : 分かち合い
  18時00分~20時00分 : 新年会
 
3、当日運営の感想
 ・ランチ会には6人の参加があり、燻製料理・肉料理・豆の煮込み、フルーツケーキなどを提供した。
 ・分かち合いには9人の参加があった。
 ・「すべきだ、してはいけない、考えても仕方ないと頭では分かっていても『心』がそうして
  しまう、それができない」ことの辛さ、「他人に喜ばれ、褒められることばかり考えて、
 本当に自分が『したいこと』に向き合えて来なかった」ことの辛さを訴える方の話に沿って、
 「わかるわかる、その気持ち!」という声があがったり、また、当事者同士での助言が
 積極的に交わされるなど、あっという間の2時間になった。

 ・参加者から、「このように思いを語れる場を開設し、定期的に開催してくれることに感謝する」
 という言葉かけをいただいたことは大変な励みになった。

・分かち合いの後、「自死遺族の希望の会」との合同新年会を行った。
 10人の参加があり、個室座敷で鍋料理を食べながら、大いに語り合った。
 分かち合いとは異なる雰囲気があり、とてもよい親睦の場になった。

・今年は、屋外の緑地などに出かけて「青空の下の分かち合い」をしたらどうか、
 という話で盛り上がった。ぜひ検討したいと思う。
2014年01月20日 13:21 |コメント|

第6回「自死遺族の希望の会」開催報告

【実施日】2013年12月21日
【会場】ゆいぽーと広島 3階和室
 
1、参加者・・・総数 13人
         (内訳)「小さな一歩 ネットワークひろしま」スタッフ  2人
             自死遺族       11人
 
2、当日の進行
  15時~17時30分 : 全員で自死や故人のことについて語り合う
  17時30分~18時 : 茶話会  参加者 15人(子ども2人)
    手作りのケーキを切り、食べながら自死以外の話も含め、語り合う
  18時~19時 : ひろしまドリミネーション 散策

 
 3、当日運営の感想

・初参加の方が2人来られた。

・13人の大人数で、話のまとまりがとれるかが心配だったが、若い遺族からの話をきっかけに、色々な体験や感想、意見が出され、全員が1つの気持ちにまとまったような雰囲気の中で、2時間が短かった。

・2月に広島で開催される 東京自殺防止センター「第11回ワークショップ あなたにもできる自殺防止活動の実際」の案内チラシを渡し、自死防止に関心のある方への参加を呼び掛けた。

・茶話会ではお子さんも一緒に自家製「クリームチーズタルト」を切り分けて食べた。場が一気に和んだようだった。分かち合いで張りつめた空気の後に、全員で甘いものを食べる時間は、クールダウンにちょうどよいと感じた。

・お子さんが3人いたので、サンタのブーツをプレゼントした。

・18時すぎから、平和大通りの広島ドリミネーションを8人(うち子ども2人)で散策した。初参加の方も、リラックスしていた。

・新年会の話が出たので、日程調整をした上で、メーリングリスト登録者に呼びかけようと思う。


2013年12月26日 14:51 |コメント|

第5回「手回しオルゴール演奏会とうつ症状がある方、家族の会」開催報告

【実施日】2013年11月16日(土)
 
【会場】広島市男女共同参画推進センター ゆいぽーと
 
1、参加者・・・総数 13人
         
2、当日の進行
  13時30分~14時30分 : 手回しオルゴール演奏を聴く会
  15時00分~17時00分 : 分かち合い
 
3、当日運営の感想
 ・手回しオルゴール奏者 右田悦雄氏を迎え、手回しオルゴールの演奏を聴いた。
 ・音色を聴きながら涙を流す人もいて、くつろいだ懐かしい音楽の中で演奏会が終了した。
・茶菓を出し、8人で分かち合いをした。1人の方の心の相談に対して参加者が交互に語り合った。時には笑いも交え、リラックスした雰囲気の中で語り合えたと思う。
・会の始まりの頃は、深刻な表情だった参加者が少し笑顔になって帰っていったのでほっとした。
・来年以降は、心の問題を考えるミニ講演会などを取り入れていきたいと思う。
2013年11月20日 15:13 |コメント|

第5回「自死遺族の希望の会」

【実施日】2013年10月19日
【会場】日本キリスト教団広島教会 1階集会室
 
1、参加者・・・総数 10人
         (内訳)「小さな一歩 ネットワークひろしま」スタッフ  2人
             自死遺族       8人
 
2、当日の進行
  14時~16時 : 全員で自死や故人のことについて語り合う
  16時~18時 : 茶話会  参加者 9人
    手作りのデザートを共同で運び、食べながら自死以外の話も含め、語り合う
 
 3、当日運営の感想
 ・初参加の方が1人来られた。
 ・全員で1つの輪になり、自由に2時間話をした。多岐にわたり、話題が途切れることなく続いた。
 ・読書会の提案をしたが、全員で想いを共有できる本を選ぶことがむずかしい、との意見があり、分かち合いの場で読書会をするのではなく、場に持ち寄った本のうちで興味があれば貸し借りをしたり、各自購入して読み、機会があれば感想を持ち寄ることにした。
 ・「分かち合い」は2か月に1回、普段の生活では語る場がない想いを語ることを最優先し、企画的なことを前面をしない方がよい、と再認識した。
 ・茶話会では「ビシソワーズ」(じゃがいものうらごしクリームスープ)と「手作りブリオッシュ風パン」を食べながら、分かち合いの続きで話をした。
2013年10月22日 11:59 |コメント|

第4回「うつ症状のある方や家族の会」


【実施日】2013年9月21日

【会場】日本キリスト教団広島教会 1階集会室
 
1、参加者・・・総数 12人

         
2、当日の進行

  15時~15時10分    : 主催者あいさつ、会の意図、一言自己紹介
  15時10分~17時00分 : 分かち合い
  17時00分~19時00分 : 「ソーシャルスキルトレーニング」体験会
 
3、当日運営の感想

・4人の新規参加者を迎え、分かち合いは1つの輪を囲んで行った。
・参加者からの提案により、1人10分ずつ程度順番に、つっこんだ話し合いをする形式にした。
・お互いの悩みについて感想や意見が交換できた。ときに、食い違う場面もあったが、活発に意見が出たことは成果と考える。
・自分の悩みは混とんとしている人も、他のメンバーに助言を与えるときは客観的に思考できることをお互いが確認しあった。
 
4.ソーシャルスキルトレーニング
 「コインマップ」手法を使った。

  ①自分を中心点に置き、関わっている人間を硬貨に例え、コインを配置する。
  ②どのような硬貨をどの方向、距離に置くかで、現在の人間関係を鳥瞰的に把握し、
   今抱えている人間関係の問題点を自分で整理する。
  ③コインマップの中から「これから改善したい人間関係」を本人が考え、
   「改善するためにはどのような方法があるか」をグループ内で意見を出してもらう。
  ④出た意見の中から、本人が「一番実現できそうなもの」を選び、実行する。
 
・軽食を食べながらゲーム感覚でコインマップ作りに取り組んだので、笑いもあり、和やかな雰囲気で行うことができた。コインマップ作成自体が、心の整理にとても有効である、と参加者から好評を得た。

・今回は希望者7人が体験したが、コインマップ作成は全員が参加する分かち合いの中にも取り入れていきたい。
2013年10月22日 11:58 |コメント|

第4回「自死遺族の希望の会」

【実施日】2013年8月17日
【会場】日本キリスト教団広島教会 1階集会室
 
1、参加者・・・総数 12人
         (内訳)「小さな一歩 ネットワークひろしま」スタッフ  2人
             自死遺族       10人
 
2、当日の進行
  15時~16時 : 全員で一言ずつ近況や心境を語る
  16時~17時30分 :故人との関係別に2グループに分かれて分かち合い
  17時30分~19時 :茶話会
                参加者 7人
    冷たいデザートやお菓子を共同で運び、食べながら自死以外の話も含め、語り合う
 
3、当日運営の感想
 
 
 
 
 
 
 
 ・初参加の方が5人来られた。
 ・前回同様、多くの参加があったので子どもを亡くした方と親兄弟を亡くした方に分かれ、
 後半は2グループに分かれて、それぞれの想いを語りあった。
 少人数で輪になるとお互いの距離が近く、心理的に共通することも多いためか、
 話し合いが活発なう点はよかったが、反省材料として、同じ部屋で話が盛り上がると
 別のグループの声が耳に入り、話が聞き取りにくいこともあった。
 
・この反省を次に活かし、部屋を分けることも次回は考えたいと思う。
・また、2回続けて、同じグループ分けだったため、参加者から「次回はあえて違う立場の方の話も聞きたい」との提案があった。このような提案をしてくれることは大歓迎。次回、人数が多いようであればそのようにしていきたい。
・11月に「オルゴールコンサート」を企画予定。
・12月は趣向を変えて、クリスマスライトアップをみんなで見に行き、夜景の中の分かち合い、という形にしようと思う。メンバーに予告した。
・複数回参加されている方もいるので、10月以降は多少趣向を変えることも検討している。メンバーから「映画を観るのもいいのでは」という提案があったので検討したい。
 
2013年10月22日 11:57 |コメント|

第3回「うつ症状がある方や家族の会」


【実施日】2013年7月27日
【会場】日本キリスト教団広島教会 1階集会室

 
1、参加者・・・総数 5人
         
2、当日の進行
  15時~15時10分    : 主催者あいさつ、会の意図、一言自己紹介
  15時10分~17時00分 : 分かち合い
  17時~18時        : 茶話会
 
3、当日運営の感想
 ・分かち合いは5人で1つのテーブルを囲んで行った。
 ・急用で参加予定者2名が不参加になったが、5人で集中的に語り合い、充実した話し合いになった。
 
4.茶話会
 ・フルーツケーキを食べながら、自由に話しあった。
  分かち合いとは違って気軽な話ができ、楽しい雰囲気になった。
 
5.今後の予定
 ・9月21日(土)は通常通り開催する予定。分かち合い+いやしの会ができるといいと思う。
 
  (テーマ考案中)
2013年10月22日 11:56 |コメント|

第3回「自死遺族の希望の会」

【実施日】2013年6月15日
【会場】日本キリスト教団広島教会 1階集会室
 
1、参加者・・・総数 12人
         (内訳)「小さな一歩 ネットワークひろしま」スタッフ  3人
             自死遺族       9人
 
2、当日の進行
  15時~16時 : 全員で一言ずつ近況や心境を語る
  16時~17時30分 :故人との関係別に2グループに分かれて分かち合い
  17時30分~19時 :食事会
                参加者 7人
    手作りの料理を共同で運び、食べながら自死以外の話も含め、語り合う
 
3、当日運営の感想
 ・今回は子どもを亡くした方と親兄弟を亡くした方が半数ずつだったので
 後半は2グループに分かれて、それぞれの想いを語りあった。
 少人数で輪になるとお互いの距離が近く、心理的に共通することも多いためか、
 とても活発に話し合いができた。
・7月20日に「自死遺族の想いを伝えるパネル展」と共催で行う「自死問題シンポジウム」
 についてご案内したところ、ほぼ全員の方から参加の返事があった。
 そのうちの4人は当日の会場お手伝いもしてくれることになった。感謝。
2013年10月22日 11:53 |コメント|