広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動の主旨と主な内容 ≫ 主催者の想い

主催者の想い

3回目の命日であり、NPO設立1年の日。娘に捧ぐ。

設立の想い

 

代表者は2011年6月に娘を自死で亡くした、自死遺族です。

自死直後は、いきなり深い暗闇に突き落とされたようで、立ち上がることもできませんでした。

その日から今まで、罪悪感,無力感、惜別の悲嘆,生きがいの喪失など、多くの苦しみと戦ってきました。


そして、その日々の中で自分にとって大きな救いとなったのが、

自死遺族の方や、自死遺族を支える方々、自死防止運動に携わる方との出会いでした。


話を聞きながら一緒に泣いてくれた自死遺族の方々の温かさ、

「つらいのは自分だけではなかったんだ」と心が楽になる思い、

悲嘆を抱えながら自死遺族同士のネットワーク活動に携わる方々の生き方の美しさ、

自死防止活動に全身全霊で取り組んでいる方々の潔さ、

これらの方々との出会いの都度、私は、「勇気と元気の一歩」をもらった気がします。


そして今、自分自身が、色々な方と一緒に「小さな一歩」を踏み出せる場を作りたい、と思っています。

 

また、自分自身が家族の心の病に直面し、とまどうだけで無力だった、

あのとき、心を打ち明け、助言しあえる場があれば。。。という思いから

心の病を持つ人を支える家族が、気兼ねなく思いを分かち合える場を作りたいと考えています。


  
ささやかでも自死防止に貢献したい思いから「小さな一歩」を設立いたします。