広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動の主旨と主な内容月次活動報告 ≫ 4月活動報告 ≫

活動報告

4月活動報告

≪うつ症状のある方、またはその家族の会≫

 開催日:3月8日(日)
 場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
 参加人数:9人
 当日の様子:
 スタッフも含め9人参加。今回は、初めに自分自身のことを語った後、1つの相談ケースについて
 全員が「自分だったらどうするか」を考え、語り合った。
 同じ悩みを持つ人に助言することをイメージしたためか、前向きな意見が多く見られた。
 会の後、「実は自分も同じような立場にある。他人事とは思えなかった」と言う方もあり、
 他人のケースについて客観的な思考で考えることが、実は自分自身への冷静な振り返り
になっている、
 という効果を実感した。

 軽食会:スコーン、野菜のスープ、果物

≪自死遺族の希望の会≫

 開催日:4月16日(土)
 場 所 :広島教会
 参加人数:4人
 当日の様子:
 初参加の人が1人。
 こじんまりとした会になったが、数年前に別の分かち合いでスタッフと同席していた方が参加され、
 年月を経て再会したことでお互いの変わった点、変わらなかった点などを語り合い、
 感慨深い再会になった。

 軽食会:スコーン、レンズマメのカレースープ、果物

≪こころのともしび 活動実績≫

  開所日:23日 来訪者:84人 個室傾聴回数(占い相談含む):23回 体の癒し:16回 昼食提供数:105食

※仕事に悩みをかかえて休職中の方がひんぱんに来られるケースが見られた。
  何度か顔を合わせるうちに、利用者同士がお互いの仕事観や人生観などを深く語りあう光景も多くなった。
  初回傾聴に来られた方が、2度目は、占いを受けながら将来には明るい展望が見られることや、
もともと本人が持つ、優れた点などに気づき、元気になって帰られることが多くなった。
 根拠がなくても不安が強い方は特に、温かく迎えられ、自らを励ますきっかけが与えられることが大きな救いになることがうかがえた。