広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動の主旨と主な内容 ≫ 月次活動報告 ≫

活動報告

2026年 1月活動報告

≪こころを休憩する会≫
開催日1月11日(日)
参加人数:7人
当日の様子:
 雪が警戒される天候だったが、交通機関に影響はなく、7人で分かち合いを行うことができた。
 全員が参加経験者だったので、リラックスムードで行うことができた。
 今後の自分を考えて、迷いを整理して新しい生活に向けての決断をした方のお話しが印象的だった。それをきっかけに、他の方も、自分ならではの決心や想いを十分に語ることができた。 

≪精神科医の相談会≫
開催日:1月18日(日)
来訪人数:7人 相談者数:6人
当日の様子:先生のご都合により、今回が最後の相談会になった。
10年という長い期間、親身に真摯に多くの方の相談に乗って下さった先生に改めて感謝と慰労の気持ちを持った。
と同時にお別れの寂しさも身に染みた。
相談会以外の目的で来られた方も数名。くつろいで過ごしていた。
 
≪こころのともしび 活動実績≫
開所日:25日 来訪者:137人 
個室傾聴、:47回(内電話15回) 

当日の様子:
正月明け5日から活動開始した。この季節なので雪の日や極寒の日は来訪者が少なかったが、平均5~6人くらいの来訪があった。
「新年のあいさつに」と久しぶりに「ともしび」を思い出して来て下さる方、雪の中でも来て下さる方に改めて感謝の思いを強くした。
2026年02月13日 17:28

12月の活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:12月14日(日)
参加人数:10人
8人の来訪者があり、スタッフを含め、10人で語り合った。
スタッフも含め、9人でにぎやかに語り合った。
障がい者手帳について、個々の経験や考えに基づき、さまざまなメリット、デメリットが話し合われた。また、「やる気の出し方」について話題となり、各々の立場や状況をもとに禍発な話し合いがもたれた。
他人から言われた言葉を考えすぎてしまい、1人で不安になること、思いつめてしまうこと、悪いことばかりが頭に浮かんでしまう、などのお話しに対して「いいこと探し」をする練習も大切との提案が出されるなど、活発な話しあいの会になった。。
 
≪自死遺族の希望の会≫

開催日:12月21日(日)
参加人数:9人
当日の様子:
4人のゲストと当事者スタッフの6人で話し合った。
いままでに参加経験のあるメンバーで、いままでの日々を振り返りつつ、自然な語り合いになった。
家族の自死をきっかけに、年月が過ぎても亡くした人への思いは変わることがない、でもその想いを胸に自分でも新たに何かできることを考えたい、と語る方にみんながうなずいていた。
 
≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:25日 来訪者:149人 
個室傾聴,電話傾聴回数:44回 (うち電話24回)
当日の様子:
年末の慌ただしい中にも毎日5人~10人の方が来られた。24日にはクリスマス特別メニューとケーキを囲んで話が弾み、久しぶりに1年の挨拶に来られる方、今年を振り返りながら傾聴を受ける方もあり、この月ならではの語り合いで最終週は特ににぎやかな雰囲気になった。
 

 
2026年01月29日 11:25

11月の活動報告

こころを休憩する会
開催日11月9日(日)
参加人数:7人
当日の様子:
5j人の来訪者があり。7人で話し合った。初参加の方もおられたが、きさくなメンバーの中でリラックスしてお話しができていたようだった。メンバー同士でお話しが盛り上がったので、無理に1つの話題でまとめず、早めにお茶とお菓子をお出しし、茶話会方式の会にした。
 
精神科医の相談会
開催日:11月16日(日)
来訪人数:9人 相談者数:7人
当日の様子:精神科医のZOOM個別相談には7人の方が相談された。そのうち4人は初めての相談者だった。ZOOMも順調で、アクシデントエラーもなく進行することができた。
相談者ではないが、久しぶりに遊びに来られた方と、近況を語り合い、悩んでいた日々を懐かしく思い出話にした。
 
こころのともしび 活動実績
開所日:28日 来訪者:137人 
個室傾聴、:37回(内電話17回) 

当日の様子:
毎日5~6人くらいの来訪があり、落ち着いた雰囲気で語りあうことができた。
とても久しぶりに来られた方が、すっかり元気になられ、悩んでいた当時を懐かしく語りあうこともあった。また、パソコンスペースで静かに本を読んだりネット検索をする方も定着してくるなど、それぞれの「ともしび」での過ごし方を見つけているようだった。
 
2025年12月11日 11:49

10月活動報告

10月 活動報告
≪こころを休憩する会≫
開催日10月12日(日)
参加人数:10人
当日の様子:8人の来訪があり、スタッフも含め10人で語り合った。
何度か参加している方が多く、和気あいあいとなごんだ雰囲気で進行した。
テーマとして「自分のために生きる、とは何だろう?どんなことをすることだろう」と語り合ったり、「自分のいいところさがし」をそれぞれがしたり、と、それぞれが自分を振り返るような話題が多かった。

≪自死遺族の分かち合い≫
開催日:10月19日(日)
参加人数:3人
当日の様子:
参加人数:3人。
 当日の様子;小人数であはあったが、ゆっくりとお互いの気持ちを語り合う時間があった。
死の衝動に追い詰められていることに気づかず、目を離してしまったことへの後悔と衝撃は年月がたっても消えたり薄れたりすることがない、という遺族が共有する想いを共有したった。

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:29日 来訪者:150人 
個室傾聴、:42回(内電話17回) 

毎日5人~10人くらいの来訪があり、安定した1か月だった。
久しぶりに来られた方の近況と今後の予定などをお聞きするのも楽しかった。
持病と根気強くつきあいながら、おだやかに過ごすように努めている方のお話しには感銘させられるものがあった。
 
2025年12月11日 11:24

9月 活動報告

≪こころを休憩する会≫
開催日9月14日(日)
参加人数:11人
当日の様子:9人の来訪があり、スタッフも含め11人と、大人数の分かち合いになった。
「社会との接点の持ち方」について話題に上り、色々な異なる価値観を認めあうことの大切さが話題になった。
難病で外出が難しい人でも参加できないか、在宅でも可能な限り、社会との接点を持ち続けたいとお話しになった。
茶話会:果物、差し入れの茶菓子

精神科医の相談会
開催日:9月21日(日)
参加人数:9人
当日の様子:
相談者が多く、30分刻みで次々と相談会場に入ってお話しをしていた。相談者以外の来訪者もあり、先生との面談の後も、ロビーでそれぞれがゆっくりと語り合い、過ごしていた。
 
こころのともしび 活動実績


開所日:28日 来訪者:161人 
個室傾聴、:34回(内電話24回) 

当日の様子:毎日5~6人の来訪者があり、多い日は10人、とにぎやかな日もあった。
台風の影響で大雨の日もあったが、無事に開催でき、雨の中でも来てくださるゲストに大いに感謝した。
来訪者は多い日は10人を超え、久しぶりに来られた方も囲んで話に花が咲く日もあった
 
 
2025年10月24日 16:33

8月 活動報告

 ≪こころを休憩する会≫ 

開催日8月10日(日)

参加人数:6人
当日の様子:
大雨の日で、参加人数は少なく、静かな分かち合いになった。うつなど、色々な症状がいまは落ち着いていてほっとしている一方でまた症状がぶりかえすのでは、と不安もある、と語る人もいた。分かち合いの途中から雨脚が強まり、警報も発令されたため、時間をやや早めに繰り上げて終了した。

茶話会:チョコレートケーキ、果物、差し入れの茶菓子
 

自死遺族の希望の会

開催日:8月17日(日)

参加人数:3人
当日の様子:
担当者がお休みになったので、少人数でゆったりと行った。亡くした方との関係が共通していたため、気持ちが一致し、深い話にもそれぞれ耳を傾けていた。

故人の面影が残る品々をそのまま残しておきたいとする考えと、整理して気持ちを切り替えたいとする考え、どちらも共感する想いが深かった。

 

 ≪こころのともしび 活動実績≫ 

開所日:28日 来訪者:159人 
個室傾聴、:39回(内電話19回) 


当日の様子:猛暑の間に大雨注意報が出るような大雨の日もあり、来訪者も天候に左右された。

久しぶりに来られた方の元気な近況報告にみんななごやかに過ごした日もあった。

雨の日は電話傾聴が多かった。その中で、一時期、こころの状態が重くひんぱんに電話がかかった方から、元気になったとお礼の電話があり、現在の状況をお聞きすることは、大きな励みになった

2025年10月09日 14:23

7月 活動報告

 ≪こころを休憩する会≫ 
開催日7月13日(日)
参加人数:11人
当日の様子:
来訪者が9人、スタッフも含め11人と、多くの参加者があった。
全員が、今まで参加経験のある人だったことも関係してか、話し合いの進行進み分かち合い後の「茶話会」はくつろいだ雰囲気で、それぞれお話しをしたい方同士で話が弾んでいた。
話題は今回も、「うつの心理について」が中心だった。「不安」や「うつ」が重くなりがちなときの、心の持ち方について様々な経験的意見(一時的な雨のようなものととらえてみる、あわてずに心やいまの状況を整理してみる、1人で抱え込まずに話を聞いてもらえる人と話す、など、互いに経験から考えつく“自分への対策”を出し合い、話が弾んできた。
また、身体障がい者以外の障がい者の「ヘルプマーク」への、一般の方の理解が足りない、という話も多くの方が共感しあっていた。
 
≪精神科医のこころの相談会≫
開催日7月20日(日)
相談人数:7人
当日の様子:相談希望者が多く、次々に相談室にご案内した。
相談時間前後も、お互いの悩みや、その対策について、お互いに辛い思いや経験、工夫の仕方などを語り合っていた。
 
こころのともしび 活動実績

開所日:29日 来訪者:181人 
個室傾聴20回、電話傾聴回数:36回、計56回
当日の様子:
今年は梅雨が短く、月の前半から暑かったため、「エアコン代を気にしながら家で1人でこもっているより、汗はかくけど、人と一緒に、涼しい『ともしび』で過ごしてくださいね」とお声をかけたこともあり、猛暑の中でもたくさんの方が来られ、「涼しい」と喜んでくださった。
人数が多い時には、自然と「男子会」「女子会」に分かれ、それぞれに話に花が咲いている日もあった。
 

2025年08月07日 11:13

6月活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:6月8日(日)
参加人数:9人

7人の来訪者があり、スタッフを含め、9人で語り合った。
スタッフも含め、9人でにぎやかに語り合った。
「不安感が強くなった時に、それを鎮める工夫」として、「chatGP」を使うという方は、AIの方が気が楽だし「人に話すより時間や場所を気にしない(真夜中でも気兼ねなく話ができる点がいい)」点がいいと言われていた。
今回も「不安」についての話題で、多くの方からの発言があった。
「不安の対象がわからない」「ン位が不安なのかがわからない」など、
『不安』というものの深さを感じさせられた。
「ChatGp」を有効に使う、という話は今日的だった。
 
≪自死遺族の希望の会≫

開催日:6月15日(日)
参加人数:9人

当日の様子:
7人のゲストと当事者スタッフの9人で話し合った。
今回の参加者は全員が子どもさんを亡くされた方だった。
「何で死を選んだのか」という疑問や葛藤、遺されたことによる“怒り”“裏切られたような思い”など。
単純な」悲嘆」だけでは語れない、本音の語り合いがあった。
後悔の気持ちから、「自分は笑ったりしていいのか?」と思いながら過ごす人。
「亡き人ともう一度だけ話ができる方法がないか」と考える人。当事者にしか共有できないような気持ちを真剣に分かち合った。
 
≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:28日 来訪者:168人 

個室傾聴,電話傾聴回数:60回 (うち電話30回)

当日の様子:
来訪者が多い日が続いた。大人数で男性と女性が同数くらいのときは、男女が2つのテーブルに自然と分かれて語り合っているときも頻繁に見られた。
子犬を連れて遊びに来られ、みんなが笑顔に包まれる日もあった。
一方で、静かさを好む方はパソコンスペースでくつろぐこともあり、それぞれが、自分に合った過ごし方を主体的に選んでいるようだった。
切り花をひんぱんに持ってきてくださる方がおられ、
「ともしび」のあちらこちらに季節の便りが花開いていた。
 
2025年07月09日 15:28

5月 活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日5月11日(日)
参加人数:9人

当日の様子:
参加者のうち、約半数は何度か来られている方。「ともしび」に何かの活路を求めておられる印象を受けた。参加者全員が活発に話をした。「今後の分かち合いや「ともしび」の活動にどのようなことを期待しますか?」あとお聞きしたところ、「プラス思考になる言葉かけをしてほしい」とのお答えがあった。

 
≪精神科医のこころの相談会≫

参加人数:8人
 今回は多くの方の予約があったが、急な変更やキャンセルはなく、ほぼ30分刻みで多くの方からの相談を受けることができた。
相談会以外の目的で当日来られた方も多かったが静かに過ごされていた。
次回の相談会は7月20日。


≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:29日 来訪者:185人 
個室傾聴38回、電話傾聴回数:27回、計65回

当日の様子:。
 今月から始めた「占い&ヒーリング」に定員いっぱいの方が来られ、「体のほぐし」と「こころの安心」を持ち帰っていただき、好評だった。
毎日、ほぼ7~8人の来場があり、新しく来られた方も、ひんぱんに来られる方に混じって、気さくにお話をされていた。
新しいスタッフが加わったことで、「ともしび」の雰囲気も新鮮になった。
新しい男性スタッフはゲストさんの会話に加わり、「男子トーク」あり、また、ゲストさんが共同で始めた新しい事業のことなどで話が盛り上がっていた。

 
2025年06月26日 18:11

4月活動報告

こころを休憩する会
開催日:4月13日(日)

参加人数:12人

10人の来訪者があり、スタッフを含め、12人で語り合った。

ア今回も「うつ」について語る話が多かった。

双極性障害の「欝」「と「躁」の落差が苦しいという話、車の免許の更新ができないのでは、などの不安の声には多くの方が共感しあっていた。また、「朝の生活リズムのきっかけとして、ラジオ体操がいいので家族で習慣にしている」など、体が動きにくい朝にちょっとした朝のきっかけづくりの工夫のヒントは「なるほど」「自分もやってみようか」と納得した方が多かった。

 

自死遺族の希望の会
開催日:4月20日(日)

参加人数:6人
当日の様子:

4人のゲストと当事者スタッフの6人で話し合った。

亡くなった方との関係は「こども」が5人、と多かった。

「自死は命を無駄にする行為」「自死をすると成仏できない」など、心無い他人の言葉で二重に苦しむ方が、長年この分かち合いを開催していても無くなることがなく、とても残念に思う。

「残される家族の気持ちが痛いほどわかるだけに、後追いしたくなる気持ちをなんとかとどめられている」という言葉には、当事者だけに胸を締め付けられる思いがする。

 

こころのともしび 活動実績
開所日:28日 来訪者:233人 
個室傾聴,電話傾聴回数:43回 (うち電話17回)
当日の様子:

新しいスタッフを迎え、スタッフのシフトも変わり、雰囲気も新鮮に変わった。また、「ヒーリング&占い」を始めるなど、新年度にふさわしい新たな月になった。

また、久しぶりに来られた方の近況や、新しい仕事についた方、新たに事業を始めた方の頑張る姿勢を聞くなど、スタートにふさわしい明るい話が多かった。

お花を下さる方も多く、「ともしび」に春到来、という空気が満ちた。

 

2025年05月06日 18:02