広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」
自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い
活動の主旨と主な内容 ≫ 月次活動報告 ≫
≪こころを休憩する会≫
開催日8月10日(日)
参加人数:6人
当日の様子:
大雨の日で、参加人数は少なく、静かな分かち合いになった。うつなど、色々な症状がいまは落ち着いていてほっとしている一方でまた症状がぶりかえすのでは、と不安もある、と語る人もいた。分かち合いの途中から雨脚が強まり、警報も発令されたため、時間をやや早めに繰り上げて終了した。
茶話会:チョコレートケーキ、果物、差し入れの茶菓子
≪自死遺族の希望の会≫
開催日:8月17日(日)
参加人数:3人
当日の様子:
担当者がお休みになったので、少人数でゆったりと行った。亡くした方との関係が共通していたため、気持ちが一致し、深い話にもそれぞれ耳を傾けていた。
故人の面影が残る品々をそのまま残しておきたいとする考えと、整理して気持ちを切り替えたいとする考え、どちらも共感する想いが深かった。
≪こころのともしび 活動実績≫
開所日:28日 来訪者:159人
個室傾聴、:39回(内電話19回)
当日の様子:猛暑の間に大雨注意報が出るような大雨の日もあり、来訪者も天候に左右された。
久しぶりに来られた方の元気な近況報告にみんななごやかに過ごした日もあった。
雨の日は電話傾聴が多かった。その中で、一時期、こころの状態が重くひんぱんに電話がかかった方から、元気になったとお礼の電話があり、現在の状況をお聞きすることは、大きな励みになった
≪こころを休憩する会≫
開催日7月13日(日)
参加人数:11人
当日の様子:
来訪者が9人、スタッフも含め11人と、多くの参加者があった。
全員が、今まで参加経験のある人だったことも関係してか、話し合いの進行進み分かち合い後の「茶話会」はくつろいだ雰囲気で、それぞれお話しをしたい方同士で話が弾んでいた。
話題は今回も、「うつの心理について」が中心だった。「不安」や「うつ」が重くなりがちなときの、心の持ち方について様々な経験的意見(一時的な雨のようなものととらえてみる、あわてずに心やいまの状況を整理してみる、1人で抱え込まずに話を聞いてもらえる人と話す、など、互いに経験から考えつく“自分への対策”を出し合い、話が弾んできた。
また、身体障がい者以外の障がい者の「ヘルプマーク」への、一般の方の理解が足りない、という話も多くの方が共感しあっていた。
≪精神科医のこころの相談会≫
開催日7月20日(日)
相談人数:7人
当日の様子:相談希望者が多く、次々に相談室にご案内した。
相談時間前後も、お互いの悩みや、その対策について、お互いに辛い思いや経験、工夫の仕方などを語り合っていた。
≪こころのともしび 活動実績≫
開所日:29日 来訪者:181人
個室傾聴20回、電話傾聴回数:36回、計56回
当日の様子:
今年は梅雨が短く、月の前半から暑かったため、「エアコン代を気にしながら家で1人でこもっているより、汗はかくけど、人と一緒に、涼しい『ともしび』で過ごしてくださいね」とお声をかけたこともあり、猛暑の中でもたくさんの方が来られ、「涼しい」と喜んでくださった。
人数が多い時には、自然と「男子会」「女子会」に分かれ、それぞれに話に花が咲いている日もあった。
≪こころを休憩する会≫
開催日:4月13日(日)
参加人数:12人
10人の来訪者があり、スタッフを含め、12人で語り合った。
ア今回も「うつ」について語る話が多かった。
双極性障害の「欝」「と「躁」の落差が苦しいという話、車の免許の更新ができないのでは、などの不安の声には多くの方が共感しあっていた。また、「朝の生活リズムのきっかけとして、ラジオ体操がいいので家族で習慣にしている」など、体が動きにくい朝にちょっとした朝のきっかけづくりの工夫のヒントは「なるほど」「自分もやってみようか」と納得した方が多かった。
≪自死遺族の希望の会≫
開催日:4月20日(日)
参加人数:6人
当日の様子:
4人のゲストと当事者スタッフの6人で話し合った。
亡くなった方との関係は「こども」が5人、と多かった。
「自死は命を無駄にする行為」「自死をすると成仏できない」など、心無い他人の言葉で二重に苦しむ方が、長年この分かち合いを開催していても無くなることがなく、とても残念に思う。
「残される家族の気持ちが痛いほどわかるだけに、後追いしたくなる気持ちをなんとかとどめられている」という言葉には、当事者だけに胸を締め付けられる思いがする。
≪こころのともしび 活動実績≫
開所日:28日 来訪者:233人
個室傾聴,電話傾聴回数:43回 (うち電話17回)
当日の様子:
新しいスタッフを迎え、スタッフのシフトも変わり、雰囲気も新鮮に変わった。また、「ヒーリング&占い」を始めるなど、新年度にふさわしい新たな月になった。
また、久しぶりに来られた方の近況や、新しい仕事についた方、新たに事業を始めた方の頑張る姿勢を聞くなど、スタートにふさわしい明るい話が多かった。
お花を下さる方も多く、「ともしび」に春到来、という空気が満ちた。
≪こころを休憩する会≫
開催日:2月9日(日)
参加人数:17人
15人の参加者があり、スタッフを含め、17人でにぎやかな会になった。初参加の方も積極的にご自分の気持ちを語り、レギュラー参加の方とも活発にお話ができ、にぎやかな会になった。
「1人で家にいると“うつ”がひどくなる」「コロナで外出できなかった時期に症状が悪化した」「うつで身を起こすことや体が動かないことが一番つらい」など、“しんどい”思いを語る声が多かった。
また、「身体を鍛えると動けるようになり、心も上向きになる」と、話もあった。後半は各々がフリート^九でにぎやかに語りあっていた。
≪自死遺族の希望の会≫
開催日:2月16日(日)
参加人数:5人
当日の様子:
3人の来訪があり、進行スタッフ(自死遺族当事者)も含め、5人で話し合いをした。
こじんまりとした会になったが、それぞれが、亡くされた方との関係や経緯などをゆっくり語ることができた。
自死された方に対する「悲しさ」や罪悪感にとどまらず、取り残された悲しみや、自分が幸せを求めることへの後ろめたさ、助けることができたはず、という後悔の思いなど。また「今は深く考えないようにしている」「自分は幸せになってはいけないのではないかと思ってしまう」「今はきれいな思いでだけを残そうと思っている」など、経験した人にしか語れない言葉の数々があった。
≪こころのともしび 活動実績≫
開所日:27日 来訪者:240人
個室傾聴,電話傾聴回数:51回 (うち電話10回)
当日の様子:
今年の2月は雪の日や風の強い厳寒の日が多かったが、悪天の中でも多くの方の来訪があり、ありがたいことと思った。
ゲストが10人を超える日も多く、男女の人数バランスがよいときは、女子トークと男子トーク((笑))に自然と分かれ、話が盛り上がっていた。卒業や進学、転職、受験の合格、新しい仕事のために広島を離れる人の話など、出発の季節を感じさせる話題も多く見られた。
新たに「ヒーリング&カード占い」が始まった。早速多くの方が受けられていた。
スタッフにも新しい仲間が加わった。
活動内容、お知らせなど
NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしまモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!