広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動の主旨と主な内容月次活動報告 ≫ 2月の活動報告 ≫

活動報告

2月の活動報告

≪うつ症状のある方、またはその家族の会≫

 開催日:2月14日(日)
 場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
 参加人数:14人
 当日の様子:
 初参加の方が8人。前週水曜日の新聞告知欄を見て連絡された方が多かった。
 人数が多かったので、2つのグループに分け、女性グループ(6人)、男性グループ(8人)になった。
 男性グループは、分かち合い参加経験の豊富な当事者と男性スタッフが、
 女性グループは米山がファシリテーターをした。
 男性グループは仕事や職場の悩みが多かったようだ。
 
 間際に連絡して参加した方も複数あったため、多人数参加に向けた準備が十分にできていなかったことが反省される。

 軽食会:パンプキンスープ、パン、果物
  11人の参加だった。こたつテーブルを囲んで、また男女混合で全体で談笑した。

≪自死遺族の希望の会≫

 開催日:2月20日(土)
 場 所 :広島教会
 参加人数:6人
 当日の様子:
 初参加の人が3人。
 子どもを亡くされて日の浅い方のお話しは、悲しさやくやしさ、自責感などが強く伝わり、聞いていた他の方も涙を流す人が多かった。
 親ではない親族の方が、ご自分の感情に加えて、より近い関係の親族をどのように支えるかを苦しんでいた。
 関係の違いによって、苦しみも様々であることを改めて知らされた。

 軽食会:クリームぜんざい、せんべい
 
 

≪こころのともしび 活動実績≫

  開所日:24日   来訪者:92人 個室傾聴回数:8回 占い、体のいやし:29回 昼食提供数:92食

※日数は少なかったが、毎日3~4人の来訪があり、毎日にぎやかであった。お気に入りの曜日を目指して来られる方も増えてきた。
※昼前後にひんぱんに来られ、語り合いだけでなく、昼寝をしたり猫を戯れるなど、マイペースでくつろいでいる方もいた。
※仕事の関係で悩んでいた方は、平日ひんぱんに来られていたが、再就職が決まり、3月からは平日は出勤となった。
 「悩んでいた時に毎日来られる、この場があってよかった」と言われると卒業生を見送るような、喜ばしい半面で寂しさも感じられた。
 
※2月26日(土)に、佃佑世弁護士による、「身近な人間トラブル解決勉強会」を実施。
 スタッフも交え、11人の参加となった。講義に続き、全員が会議机を囲んでフリートーク。弁護士への相談の仕方、選び方だけでなく、
「こんな場合は弁護士を使わず、自分で書類を作成して持参すれば費用がかからず、家裁に申請ができる」「法テラスをほぼ無料で使って、
 弁護士に気軽に相談するコツ」など、一般市民にとっては、敷居が高いと思いがちな「法律の力を借りるための意外な早道」なども教わった。 個別相談にも応じて下さった。
※勉強会に続いて行ったスタッフ会議でも、佃弁護士とスタッフの間で自由な質問や意見が交わされ、勉強になった。