広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動報告

8月活動報告

≪こころを休憩する会≫ 
開催日:8月9日(日)

参加人数:8人
当日の様子:
6人の来訪者があり。8人で話し合った。全員が参加経験者だったので、一から事情を
説明することはなく、こなれた雰囲気で分かち合いが進んだ。
「平日より、家で一人で過ごす休日の方が、心が落ち込み、不安感も強くなる」
「一人で家にいる時に、うつ感情をやわらげようとテレビをつけると、かえって気持ちがざわざわしておちつかない」「職場の人間関係がしんどく、やめたい気持ちがあるが、こわくてやめられない」
などの話題が出た。
このような辛さ、苦しさははわかちあいのたびに聞かれる言葉だが、
解決できることではなく、繰り返し、何度でも、お互いが耳を傾けあり、共感し続けることが「分かち合い」の大切さだ、と思う。


≪自死遺族の希望の会≫
開催日:8月16日(日)

参加人数:6人
当日の様子:

2人のゲストと当事者スタッフの4人で話し合った。

身近な若い方を亡くした方が、悔やまれる気持ちを語る言葉に、多くの遺族が共感し、
思いを同じくした。「いまはどこで何をしているのか」「どんな気持ちで自分たちを見下ろしているのか」という思いを共有できるのも同じ経験をしている人同士だからと思った。
自死につながる原因が他者との関係にある人は、抑えられない思いを「この席だから言えることだが、、」
と語っていた。
「家族内ではかえってつっこんだ話を遠慮しあうので、このような場があって救われる。
特に自分を責める気持ちは、家族を苦しめるので口に出しにくい」という言葉にも共感する人が多かった。
 

 

≪こころのともしび 活動実績≫
開所日:28日 来訪者:147人 
個室傾聴,電話傾聴回数:40回 (うち電話16回)
当日の様子:

夏休み期間で、学校や職場の夏休みをとられた方々が顔を出してくださった。

久しぶりに会って、「元気そうだね」「調子はどう?」など、質問が飛び交っていた。
小さな一歩に来られていた時は、迷いや不安、悩みがあった方が
新しい環境になじんで、明るい顔になり、順調な近況を語ってくださるのは本当にうれしかった。
忙しい毎日、数日の休みの合間に時間を割いてともしびに顔を出してくださったことを
心から感謝した。

2026年10月13日 16:52