種まきもせず刈り入れもせず
これはJAFの会報誌の切り抜き。好きなので手帳にはさんでいます。
シデコブシの下で昼寝をするワンコの絵もかわいいのですが
写真の下のコメントがほのぼのします。
水汲み労働はおろか、犬の常識、お手さえもしない。
でもご主人への愛情は尻尾をいっぱい振って表す
ミシンへの愛のまなざしがあふれています。
「種まきもせず刈り入れもせず」は新約聖書「マタイによる福音書」の中の言葉。
だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、身体は衣服よりも大切ではないか。空の鳥を良く見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなた方の天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
(中略)
『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。(中略)
あなた方の天の父は、これらのものがみなあなた方に必要なことをご存知である。何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから明日の事まで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」
私がお話を聞いている、心に重荷を負う人の中には
「自分はろくに仕事にも出れないし、家事もこなせない。こんな私は生きる価値がない」
「こんな自分の明日が不安でいてもたってもいられない」
という自己否定から、希死念慮を訴える人が多いのです。
そんな方々に、この言葉が届くといいのに、と思います。
「思い悩むな、あなたは生きているだけで価値がある。
神様はきっとあなたを助けて、生かしてくださる」と。
2014年07月15日 19:54