「広島県の本気度がうかがえる自殺防止対策」
広島県の担当課の話では、
広島大学病院での支援モデルはできてきたが、
広島大学のように院内連携体制ができない地域の救命救急機関から地域へ連携する
ことがこれからの大きな課題、とのこと。
数年前に「本気でとりかかって」いて、娘がこの支援を受けることができていたら
「小さな一歩」は世の中になく、
私は、今の家に住むこともなく、教会で毎週祈りの日々を送ることもなかった。
どんな生活をしていたのかな、、、、
そう思いはするけれど。。。
いまからでも、同じ苦しみ、哀しみにさらされる人が少しでも減ることを祈ります。
2014年04月03日 19:20