広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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ロータリークラブで講演をしました


仕事の関係で古くからご縁がある社会保険労務士の佐藤さんから紹介していただき、広島西南ロータリークラブで
講演の機会をいただくことができました。
50人弱の方の前で30分、お話をしました。
普段の生活やお仕事の中では自死とは縁がない方々。どんな反応か、不安がありましたが、
みなさん真剣なお顔で聞いてくださり、とてもうれしく思いました。

「『自殺』というと、多くの方は「お気の毒に」と言われる。
その一面で『自分には関係がない』と思っている。
私たち自死遺族が過去はそうだった。
でも、今、自殺は特殊な環境や事情がない人にもふつうに訪れる危機。
ちょっとしたつまづきから入り込んでしまった小さな心の穴がどんどん深くおおきくなって、
気がついたときには出口が見つからなくなり、
精神的に孤立して死を選ぶ自殺も特に若い人に多くなってきました。
つまり、自殺は、誰の近くにも忍び寄り、いきなり暗黒に陥られる、そのようなものです」

と語ってきました。(わかりやすいように「自殺」という言葉を選びました)

シンポジウムへの来場を強くお願いしてきました。

講演原稿全文
 
2013年05月28日 18:50