やはり体が資本
珍しく、数十年ぶりに、インフルエンザ(しかもB型)に罹患し、疲労の蓄積もあったのか、熱より「体中の神経痛の激痛」に苦しめられ、1週間ぶりにまともな人間に戻りました。
来週末の「心の病を持つ本人と家族の会」初回分かち合いまで1週間、というところで体力が戻って、まだよかった、というべきか。
やはり自分が健康でないと、人の話をじっくり聞く余力もなくなるということを実感しました。
健康なときでも、時々心がふさいでしまい、早く娘のいる場所から、神様が迎えに来てほしい、早く行きたい。。。と思うくせに、いざ病気になると、「健康な方がいい」とは。。自分の身勝手さにあきれます。
2013年03月11日 19:35