広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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ともしび 日々通信

新聞記者さん、ツボにはまる

先日、中国新聞の記者さんが取材(の下調べかな?)で来られました。

しばらく、まじめに「こころのともしび」についてお話しをし、昼食どきに。
スタッフと食卓を囲みながら、話がもりあがるたびに記者さんの顔がどんどんほころんでいき、
大笑いもして、どんどんどんどん、お友だちモードに。

聞くと、報道部の夜勤開けで、今日はお休みだとのこと。
「休みの日に、疲れた体を押して、取材に来てくれたんですね」
「休みの日でしたら、どうぞゆっくりしていってください」と、スタッフのノリもよく、
とても楽しく過ごしてもらいました。

最後は「ちょっと20分くらい『気功整体』のお試しでも、、」と、部屋に入っても、なかなか出て来られない。
あちこちお疲れで、結局、1時間以上、本気モードで体全体をほぐしていたようでした。

夜勤明けのお疲れの体で、どうもありがとうございます。
「こころのともしび」の、真剣な想いも、明るいスタッフも、肩に力の入れないおもてなしも、
実感してもらったものが記事となりますように(*^_^*)
2016年06月01日 15:31