季節の変わり目は体をこわしやすいとき
昨日(3月10日)から、スタッフやスタッフの周りで体調を崩す人が相次ぎ、
「こころのともしび」にもその影響が(>_<)
12日(土曜日)の担当者がインフルエンザで急きょお休みになり、
運悪く、もう一人のスタッフにも急用ができ、
私(米山)は、その日、岡山市の自死遺族会のゲストで出かけるため、代わりができず。
やむなく、初めて「臨時のお休み」をとることになりました。
昨日(10日)は、調理スタッフが向かうJRの中で急病の人がいて、そのために電車が遅れ。
いつも食事をおまかせっきりの私やスタッフは慌てふためきましたが、ほどなく到着して「やれやれ」
と思ったら、今日(11日)の調理スタッフが高熱でダウンしたと夜、連絡が。。。。
先日、青森みやげに買ってきた郷土料理 いちご煮 の汁を使った、たきこみご飯どんぶり(ご飯の上に、いくらと錦糸卵、野沢菜をトッピング)と
これまた、青森で買った「海鮮茶漬けのもと」ですまし汁、家の冷凍庫に眠っていた「手羽先ぎょうざ」を焼きました。
寒暖の差が大きくて風邪が引きやすいうえに、今年のインフルエンザの流行もまだ終焉していない様子。
大事な約束がある方、くれぐれも体を大切に。無理せず、手洗いうがいをしっかりと(>_<)