広島の自助グループ 「NPO法人 小さな一歩・ネットワークひろしま」

自死遺族支援、自死(自殺)防止のための支え合い

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活動の主旨と主な内容 ≫ 月次活動報告 ≫

活動報告

2018 年9月活動報告

≪こころを休憩する会≫
開催日:9月12日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:14人
当日の様子:
参加人数が多かったので、2つのグループに分かれて分かち合いをした。
1つのグループは、休職中や、職場復帰後に職場でうまく環境になじめない、という悩みを持つ人。人間同士の力関係や、気の合わない人とうまく折り合う方法についてなど、話がつきなかった。
もう1つのグループでは、新しい集団に参加したときの“人見知り”の克服の仕方などが話題になった。
茶話会:冷たい野菜のスープ、パン、ぶどうなど果物、茶菓子
 
≪精神科医のこころの健康相談会≫
開催日:9月23日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:7人
当日の様子:
7人の方が相談に来られた。
初めての相談の方と継続的に来られている方がほぼ半数ずつだった。
常連の方は定期的に先生に会えることが大切だとのこと。

≪こころのともしび 活動実績≫
開所日:28日 来訪者:172人 
個室傾聴、占い回数:35回 
気功,ヒーリング,温熱刺激療法 28回    
食事提供数 178食
当日の様子:
日々の生活リズムの定着や、規則正しい生活習慣を守るために、また、自分のこころと体を孤立させないために、「こころのともしび」に来ることを習慣化している人が増えてきた。
継続的な仕事や作業が難しい、と、就職に消極的な人も、自由に過ごせる「こころのともしび」であればストレスや不安が少なく、毎日来ることも可能なようだ。
将来的には就業に向かうにしても、いまは無理なく外出して他人と関わる生活を続けることが大切、と積極的に声をかけるようにしている。

2018年8月活動報告

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≪こころを休憩する会≫

開催日:8月12日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:12人
当日の様子:
双極性障害の会を始めたいと考える方が見学に来られ、他の参加者と共に話が盛り上がった。
茶話会:フルーツポンチ、パン、あられせんべい

≪自死遺族の希望の会≫

開催日:8月18日(土)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:7人
当日の様子:
初参加の方が2人。数年ぶりに参加した人が1人。初参加の方も含め、話がつきなかった。久しぶりに来られた方は、「だんだん自分の中で記憶が薄れていっているようで、そんな時に自分が冷たい人間かと自責することがある。ここで改めて素直に泣けてよかった」と言われていた。
おみやげにお手持ちのお菓子をたくさんいただいた。

軽食会:フルーツポンチ、茶菓子、お土産でいただいたお菓子

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:28日 来訪者:163人 
個室傾聴、占い回数:38回 
気功,ヒーリング,温熱刺激療法 24回    
食事提供数 198食
当日の様子:
お盆の1週間は昼食なし、予約のみとしたが、暑気払いか、来訪者が多く来られた。
来訪者が多い日には感じていた部屋の手狭感、ごちゃごちゃ感が、23日に大幅なレイアウト変更をしたことですっかり解決し、スタッフもフレンドさんも居心地よく、また動きやすくなったようだ。

2018年7月活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:7月9日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:11人
当日の様子:
分かち合い参加11人。「普通の人は」「普通できるのに、、、」とよく言われる“普通”とは何だろう?どうしたらきちんと仕事にいけるだろう?など素朴な悩みが語り合わされた。初参加2人の方も話の輪に加わっていた。1人の参加者の誕生日をみんなでお祝いした。分かち合いの後の茶話会では、同じ悩みをもつ2人が長く話し込んでいた。
軽食会:誕生日ケーキ、フルーツ

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:27日 来訪者:198人 
個室傾聴、占い回数:38回 気功,ヒーリング,温熱刺激療法 30回    
食事提供数 192食
当日の様子:
広島豪雨災害被災地に住む親族のこと、猛暑による体調不良など、健康や安否を気遣う方々の話がつきなかった。
呉市や東広島市などの被災地から来られる方もあり、また被災地支援で汗を流す人からの話も多く聞かれた。
多い日には15人ものフレンドさんが来訪され、食事も15食。厨房は大忙しだった。

2018年6月活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:6月10日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:13人
当日の様子:
スタッフも含め、13人で分かち合い。色々なテーマで話し合った。
人間関係のこと、対人恐怖のこと、うつから回復した実感のつかみ方、など。
軽食会:ビシソワーズ,クラッカー,すいか

≪自死遺族の希望の会≫

開催日:6月16日(土)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:5人
当日の様子:
初参加の方が3人。1年ぶりに参加した人が1人。県内で語り合いのカフェをしている方から、遺族の会もしたいとの申し出があった。
長い年月が経った今、新たな気持ちで何か自死遺族の役にたてることがないか、と来られた方もあった。
久しぶりに顔を見せてくれた方が米山に花束を持ってきてくれた。

軽食会:スープ、茶菓子、チョコクロ、フルーツ

≪精神科医の心の相談会≫

開催日:6月17日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:9人
当日の様子:
9人が次々に相談に来られた。午前中はキャンセルの間に、先生から米山に、ともしびに来られる色々な方への寄り添い方について助言をいただくことができた。

 

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:28日 来訪者:161人 
個室傾聴、占い回数:59回 
気功,ヒーリング,温熱刺激療法 27回    
食事提供数 170食
当日の様子:
多い日には10人以上の人の来訪があり、にぎやかでよい半面、静かに休養したい人には落ち着かない、のではということもあり、
「落ち着き,くつろぎ」と、「交流,楽しさ」を両立することの難しさを感じる日もあった。
大雨の中でも来訪してくださる人もあり、ありがたく感じた。

2018年5月活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:5月9日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:8人
当日の様子:
分かち合い参加8人。初参加の方を囲んで仕事との関わり、職場復帰についてなど活発に話が交わされた。同じような経験を持つ先輩的立場の方の話が参考になった、と喜ばれた方もいらした。茶話会では笑いも生まれ、和やかに過ごした。
軽食会:プリンアラモード、茶菓子、ふどう

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:24日 来訪者:153人 
個室傾聴、占い回数:44回 気功,ヒーリング,温熱刺激療法 20回    
食事提供数 144食
当日の様子:
ゴールデンウイーク中の休業日があったが、前後には多くの方が来られていた。4月下旬に関係施設に配布したパンフレットを見られた、新来者が多く、傾聴を希望される方も多かっため、個室の確保に苦労したが、初夏の気候の中、テラス席での傾聴も気分が違って悪くないようだった。
月末には、気功整体スタッフの尾堂さんの詩集出版のことで話が盛り上がった。

2018年4月 活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:4月8日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:6人
当日の様子:
分かち合い参加6人。顔なじみの人同士、それぞれの事情が分かっているので和やかに語った。
軽食会:テトスープ、パン、茶菓子、いちご

≪自死遺族の希望の会≫

開催日:4月21日(土)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:5人
当日の様子:
子どもさんを亡くしてまもないご夫婦が参加された。理由がわからない辛さと、辛さの中で気持ちを整理していこうとする思いを語られ、他のメンバーも同じ想いをそれぞれに語り、分かち合った。
軽食会:チーズケーキ、茶菓子、果物

≪精神科医の心の相談会≫

開催日:4月15日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:7人
当日の様子:
朝10時から休みなく、相談者が来られ、渡邉先生が対応された。
新しい相談者も3人と多かった。
 

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:27日 来訪者:152人 
個室傾聴、占い回数:49回 
気功,ヒーリング,温熱刺激療法 30回    
食事提供数 177食
当日の様子:
新しい方の訪れも多く、新旧取り混ぜてにぎやかに語り合いが展開する日が多かった。
4月から始めた「ほろ酔い酒話会」は初回12人の参加があり、とても賑やかで気さくな会になった。
分かち合いとは一味違う、心を開放する機会として続けていきたい。

2018年3月 活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:3月15日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:16人
当日の様子:
15人来訪。スタッフも含め、16人の参加と最大人数の参加になった。前半1時間は全員で、こころの近況報告や他の人と共有したい悩みや聞いてみたい意見などを語り合った。後半は男女2グループに分かれた。女性グループでは、男性がいると話しにくい話題での相談もあった。
軽食会:ポテトクリームスープ、クラッカー、ぶどう。茶菓

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:28日 来訪者:176人 
個室傾聴、占い回数:37回 
気功,ヒーリング,温熱刺激療法 38回    
食事提供数 187食
当日の様子:
来訪者が10人を超える日が数日あり、にぎやかで活気があることは、様々な交流が生まれ、語り合いが展開されることでありがたく思う一方で、静かな中でゆっくりしたい方に対しては申し訳なく思うこともあった。
今月新たに始めた「ほろよい酒話会」には12人の参加があり、非常に賑やかで盛り上がった。特に議題などは設けなかったが、隣の人と楽しそうに語り合う人の輪が部屋のあちこちに生まれていた。

2018年2月 活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:2月11日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:12人
当日の様子:
11人来訪。スタッフも含め、12人の参加。女性同士のつきあいのむずかしさ、仲間づくりの方法、自分の心の病をどのように周囲の方に話し、理解してもらったらいいかなどを話し合った。
軽食会:トマトポタージュ、フランスパン、茶菓子 など
 
≪自死遺族の希望の会≫

開催日:2月17日(土)
場 所 :広島教会
参加人数:5人
当日の様子:
初めての方が1人、久しぶりの方が1人。まだ日が浅い方が、どうして自ら命を絶つのかがわからない、と涙ながらに語られ、参加者全員が同じ気持ちを思い出し、共有した。広島教会では最後の分かち合いになった。
軽食会:ポテトスープ、フランスパン、フルーツ、茶菓子 など

≪生きづらさを抱える子どもの子育てについての勉強会≫
開催日:2月15日
講師:渡邉直樹先生
来訪者:15人
当日の様子:
午前は、生きづらさを持つ子どもに、親や周りの人がどう向き合うかを勉強する会。
先生の講義(1時間)の後、参加者がそれぞれの想いを語り合った。
午後は個別相談会があり、5人の方が個室カウンセリングを受けた。

≪精神科医のこころの相談会≫

開催日:2月16日
相談:渡邉直樹先生
来訪者:5人
当日の様子:
昨日の続き、渡邉先生が1人1時間程度のゆっくりとしたペースで、こころの病に苦しむ方々の相談に乗ってくださった。
色々な症状の方が、たくさんお話ができてよかった、と言われていた。

≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:24日 来訪者:194人 
個室傾聴、占い回数:48回 
気功,ヒーリング,温熱刺激療法 32回    
食事提供数 177食

寒い中でも来訪者が多く、にぎやかな日が続いた。
からだとこころの健康について語り合う気功茶話会は参加者10人、食養茶話会には7人の参加があり、気軽に健康、美容、心のケア、食事や栄養についてお互いの想いを語ったり、講師の話を参考にしていた。

2018年1月 活動報告

≪こころを休憩する会≫

開催日:1月14日(日)
場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
参加人数:12人
当日の様子:
11人来訪。スタッフも含め、12人の参加。ひととおりの自己紹介の中から、テーマを決めて話し合い。睡眠障害のこと、病気を医師に理解してもらえないことなど、話題になった。
 
軽食会:ポテトクリームスープ、クラッカー、いちご、茶菓子 など
 
≪こころのともしび 活動実績≫

開所日:22日 来訪者:161人 
個室傾聴、占い回数:49回 
気功,ヒーリング,温熱刺激療法 24回    
食事提供数 143食

年明けは4日が事業始めだった。例年に増して厳しい寒さの中でもたくさんの方が来訪されたが体調を崩している人も多かった。
気温や気圧も、からだだででなくこころの健康に影響を与えるようだった。

フレンドさんが「〇〇を楽しむ同好会をしたい」と申し出られ、「参加者募集!」の手書きチラシが「ともしび」の壁面ににぎやかに飾られるようになり、同好会で盛り上がる光景も見られるようになった。
 

12月の活動報告

≪こころを休憩する会≫

 開催日:12月10日(日)
 場 所 :常設型傾聴スペース「こころのともしび」
 参加人数:11人
 当日の様子:
  11人来訪。人間関係に対する不安や対人恐怖について、また会社におけるコミュニケーションの取り方、
  働き方について話が盛り上がった。初参加の方も交え、活発な話し合いになった。

  軽食会:チョコレートケーキ、フルーツ、茶菓子 など

≪自死遺族の希望の会≫

 開催日:12月16日(土)
 場 所 :日本キリスト教団広島教会
 参加人数:3人
 当日の様子:
 再来者による、なごやかな会になった。遺族として過ごしてきた日々を振り返り、気持ちは変わらないがそれを消化してきた日々について語り合った。

 軽食会:チーズケーキ、フルーツ、茶菓子

≪こころのともしび 活動実績≫

 開所日:24日 来訪者:157人 個室傾聴、占い回数:35回 気功,ヒーリング,温熱刺激療法24回    食事提供数 181食

 毎月来訪者が増え、以前は来訪者が少なかった、ランチ提供日以外の火・水曜日にもまんべんなく色々な方が遊びに来られるようになった。
 傾聴・占いや身体のいやしなど、特定の目的がなくても、気軽に遊びに来られ、来訪者同士で楽しく歓談する様子が多く見られるようになった。
 17日の「精神科医のこころの相談会」には8人が来訪。
 25日の忘年会では総勢30人が部屋いっぱいに集った。食事、気功についての話、来年の占い、合唱など盛りだくさんの内容になり、最後にはプレゼントをお渡しして、皆さんが喜んでお帰りになった。